



すべての症例を形成外科専門医が担当しております。
当院ドクターは昭和大学形成外科医局出身者です。
年間手術件数(2009年~2020年)

※2020年手術件数は1832件
※2009年~2020年の手術件数は22270件
※2015年より定期休診日を設けています。
※腋臭症・多汗症の手術件数は12年で1436件(2020年は226件)
※手術件数の主な内訳として、皮膚皮下腫瘍、腋臭症・多汗症、陥入爪、眼瞼下垂、
眉下切開、切開重瞼、埋没、小陰唇形成、フェイスリフト、刺青切除、瘢痕修正など。
しみとりレーザー年間施術件数(2013年~2020年)

※2020年はしみとりレーザー212件
(2013年~2020年のしみとりレーザー件数は1972件 手術件数には含めていません)
わきが治療の保険適用に関して
わきがの治療には保険適用ができないと思っている方が多いようですが、治療方法によっては保険適用も可能だということはご存知でしたか?
現在、当院には多汗症やわきがでお悩みの患者さまから多くのお問い合わせをいただいております。治療には「剪除法」と「クアドラカット法」がありますが、双方の長所短所を納得されるまで説明させていただいた上でお選びいただいています。「剪除法」は保険が適用されるわきがの治療方法です。治療費は使用する薬剤や通院回数によってことなりますが、両側終了までの総額は3割負担として4~5万円です。多汗症に対する治療法もほぼ同じです。
最初の診察は家族歴などの問診や術後経過の説明などを中心に問診・採血等を含め約30分かかります。術前検査(採血)が必要ですので,原則としてその日の手術はお受けできません。
わきが・多汗症の治療を外来通院で受けられる場合はご家族のサポートが大きな助けになりますので、できればご家族とご一緒にお越し下さい。
※わきが・多汗症の特集ページへ
※再手術(他院)は自費での加療となります。
※腋臭症・多汗症は治療可能ですが、体臭や加齢臭等の治療はおこなっておりません。
東京都中央区のレーザー脱毛は「日本橋形成外科・皮フ科・美容外科」へ
東京都内で体に負担の少ない医療レーザー脱毛をお考えなら、中央区にある「日本橋形成外科・皮フ科・美容外科」をご利用ください。痛みが少なく、麻酔を使用せずに実施できるレーザー脱毛は、片ワキわずか10分程度で終了します。
皮膚科が行うレーザー脱毛だからこそ、一人ひとりの肌質に合った方法をご提案してまいりますので、ご不明な点がございましたらお気軽にお電話ください。その他にもわきが、シミ、ソバカスのご相談も受け付けております。